2013年7月31日水曜日
2013年7月28日日曜日
上野
上野・国立科学博物館の特別展「深海」に出掛けた。
上野駅の天井から、ダイオウイカがお出迎え
マッコウクジラと戦うダイオウイカの壁画
国立科学博物館
タカアシガニ でけぇ
しんかい6500 居住スペース狭い
ウロコフネタマガイ
ダイオウイカの天敵 マッコウクジラ でけぇ
ダイオウイカ模型
ダイオウイカ標本 すごくでけぇ
原寸大ダイオウイカ縫いぐるみ 20万円也
地獄の門
ヘラクレス
D51
2013年7月27日土曜日
2013年7月25日木曜日
2013年7月24日水曜日
2013年7月22日月曜日
2013年7月21日日曜日
2013年7月18日木曜日
機材 その2
キットレンズ DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM(左) DT 55-200mm F4-5.6 SAM(右)
一眼を持つのは初めてだったので、キットレンズ付きのものを購入したのだが、広角レンズは二回しか持ち出さず、望遠レンズに至っては一度も使っていない。
決して悪いレンズではないのだが、使い勝手、撮影された結果を見るに、「これじゃない感」がふつふつとわき起こり、新しいレンズの購入へと動いてしまった。
α65 + DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 30mm 絞り優先 f4.5 1/8秒 +0.3 ISO200 AWB
機材 その1
メイン使いの一眼。SONY SLT-A65V α65。
なぜソニーか?といえば話は簡単で、カメラ趣味の世界に誘ってくれた友人がPENTAX、その友人連にCANON、NIKON使いがいたので、「じゃあ誰も使っていないソニーね」という流れ。
「残り物には福がある」ではないけれども、今にして思えば、ソニーを選択できたことに感謝をしている。その理由は「EVF」。
EVFについては賛否両論ある様だが、一度使ったら手放せない利便性がある。ただ、目が疲れる、動体を追えないというデメリットもあるがそこはそれ慣れでカバー。
来年早々、新機種発売の噂もあるが、長く付き合っていきたいと思わせてくれる良き相棒である。
2013年7月16日火曜日
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